2026.04.10
MEDIA

俳優のウィ・ハジュンが、苦しかった無名時代と家族への責任感について率直に語った。
3月22日に公開された、チョン・ジェヒョンのYouTubeチャンネル「妖精ジェヒョン」に、ウィ・ハジュンがゲストとして出演した。
全羅南道・莞島で育った幼少期について、ウィ・ハジュンは「早くお金を稼ぎたかったし、家族を支えたいという思いが強かった」と振り返った。
また、「両親は養殖業をしていて、経済的に苦労している姿をたくさん見てきた。その分、成功したいという気持ちがより強くなった」と語った。
こうした責任感から、彼は上京を決意。ウィ・ハジュンは「漠然と芸能人になりたいと思い、無我夢中でソウルに出てきた」と当時を回想した。
最初に目指したのはアイドルだった。SMやJYPなどのオーディションに挑戦した経験について、「リズムテストでは勢いで踊った」と語るも、結果は不合格だった。ウィ・ハジュンは「思ったよりもあっさり受け止めて、別の道を考えるようになった」と明かした。


その後、演技スクールに通い始め、俳優への道へと進路を変更。「実際に演技をしてみると、自分があまりにも下手だと気づいた。でもその分、意地が出てもっと上手くなりたいと思った」と話した。
特に方言の矯正から始めなければならなかった点も容易ではなかったという。ウィ・ハジュンは「標準語もまともに話せない状態だった。基礎からやり直した」と打ち明けた。

しかし現実は厳しかった。所属事務所に入ってからも、思うようにはいかない日々が続いた。ウィ・ハジュンは「事務所に入ってからが一番つらかった。オーディションを受け続けては落ち続けた」と振り返る。
さらに「男性新人として注目を集めていた分、期待に応えられないたびにより苦しかった。落ちるたびに申し訳ない気持ちが大きくなり、その時期が一番耐えるのが大変だった」と語った。
一方でウィ・ハジュンは、3月2日より放送がスタートしたtvN月火ドラマ「セイレーンのキス」で、保険調査員チャ・ウソク役を熱演。ある女性の周囲で起こる謎の死を追ううちに、やがてその女性を愛するようになる人物を演じている。
彼は「カリスマ性と繊細さを併せ持つ役。これまでとは違う姿をお見せできると思う」と自信をのぞかせた。
「セイレーンのキス」は、日本ではプライムビデオで配信中である。
「妖精ジェヒョン」ウィ・ハジュン出演回はこちら。
<ウィ・ハジュン編レシピ>
<これがまさに“ワールドセクシー”のアナザー・ルーティンってやつ…?>
写真提供:妖精ジェヒョン
出処:https://m.entertain.naver.com/home/article/076/0004387403